故郷の繊細な四季の変化を、ご紹介します。

枯れ色 11月18日    
 浅間山

麓まで雪に覆われた浅間山。昔から浅間が3度雪化粧すると、次ぎは里に降ると言われている。今週の天気は下り坂とTVが報じているので、いよいよ初雪か。
暇な時間を持て余しているので、既にタイヤは冬用に代えた。
 林道

夕方、林道を歩いている。落葉松はその名の通り、半ば葉を落としている。ナラの木は粘り強く枯葉を残しているが、12月に入ればそれこそ枯れ木も山の賑わい。
以前、ナラを切るつもりで山に入り、間違えてクリの木を倒し、酷く笑われた。
枯れ色 11月18日
白樺

枯れ木の中に、白樺が数本立っている。葉を落としてもこの木には存在感がある。紺碧の空、湖、高原、渡る風、少女。俗ではあるがイメージが広がっていく。そこに枯れ山の白樺を加えよう。
手前は冬越し用の白菜。
納屋

納屋にも冬の訪れ。農夫の姿も消え、野獣も現れなくなった。後は本格的な冬の到来を待つばかり。今年、納屋の表情を何枚撮っただろうか。雪が降ったら来て見よう。違った目線で覗けるかも知れない。


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