
故郷の繊細な四季の変化を、ご紹介します。
| 秋の実 9月24日 | |
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アケビ 先週、アケビを撮りたくて裏山に入ったが、良い物に出会えなかった。 今朝、戸外に出ると、家の横の五葉松で野鳥の葉音がする。何気なく目線を移すとこのアケビ。これこそが少年時代に胸をときめかせた思い出のアケビだ。朝露に濡れている。私と同じように野鳥も狙っているのだ。 |
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シラクチ 沢筋の老木に巻きついていた。貴方はこの実を口にしたことがありますか。キウイフルーツなど知らない頃、田舎の子供達は争って採取した。熟すと甘く忘れられない味がする。友人の先生が、子供達に見せてやりたいと言う。サルナシとも呼ぶらしいが、私にはシラクチ。 |
| 秋の実 9月24日 | |
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ゴミシ 日当りの良い藪を覗くと、目の下に真っ赤なゴミシ。少し時期が早いと思っていたが、完全に熟している。小さな実が今にもはちきれそうだ。焼酎に漬けると果実酒が出来る。 野鳥にさらわれない内に、早速採って漬け込んで見よう。 |
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ヤマブドウ 山に精通している知人に聞くと、今年は山の実は豊作だと言う。特にヤマブドウの出来が良いと言う話だ。 先日この場所で、テレビの撮影が行われたとの事。房があるのが高い場所なので、素人の撮影は難しい。 食するのは霜が下りてから。そうすると渋味が抜ける。 |