
この里に住む人々の暮らしを、おりおりにご紹介します。
| 未だ猿騒動 発見 | |
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トウモロコシ 8月9日の4時過ぎ、大きくなりすぎたピーマンを篭一杯に収穫し、私のお気に入りの場所に向かった。1週間ほど野猿は出ていなかったが、トウモロコシが熟してきたので様子を見ようと思った。私の軽トラックが近づくと、トウモロコシ畑から突然10匹ほどの猿が道路に飛び出してきた。手に手にトウモロコシを持っている。野猿を発見。 |
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目を上げると、道の反対側の田んぼの畦で房に食らいついているのが数匹。あいにくデジカメを持っていなかった。私は思い切り大声を上げる。猿どもは私の方を観察しながら、数匹づつ、田んぼに続く森に下がって行く。 私は仲間の携帯を鳴らす。数人が直ぐはせ参じると言う。食いかけのトウモロコシの房が舗装道路に落ちている。畑を見る。充分楽しませたようだ。 |
| 未だ猿騒動 追跡 | |
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大豆 トウモロコシの奥が大豆畑。大豆畑も荒らされている。器用に豆だけ食って殻は捨ててある。これは商売用の大豆である。私が今年一番デジカメを向けた圃場だ。ここはキャベツ畑では感じない、忘れかけている故郷を思い出させたくれる。野猿の来襲で、その夢が破れてしまった。。 |
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仲間が駆けつけてくる。私はロケット花火に火を付けて猿どもの上空に打ち込む。「ギー」木の上の見張り役が鋭い声を上げる。猿どもが一斉に森の中に駆け込もうとする。しかし、立ち止まってロケット花火を確認し、悠然としている奴もいる。多分来年はこの花火はコケにされるに違いない。いい加減にしてよ、お猿さん。 |