この里に住む人々の暮らしを、おりおりにご紹介します。

 お盆
 迎え火・送り火

8月13日夕方稲藁を燃やす。先祖の魂がその煙にのって戻って来るのだと母に教えられた。
8月16日、魂は焚かれた煙で彼の地に戻る。心の中の一瞬の出会い。立ち昇る煙の記憶は何時までも褪せない。
 盆踊り

共同墓地の向かいにある公民館。その庭で盆踊りが行われる。
13日と15日。櫓を組み堤燈に灯がともる。浴衣姿の子供達。世代を越えての供養。この先も繋がって欲しい。
 農園
 オクラの花

温度が上がるに連れてオクラが動き出した。今、圃場はオクラの花盛り。
パステルカラーの花色は、どうしてもオクラとは結びつかない。上品さと下品さが同居するような野菜。
 ナス

最初のナスに病気が出たので、場所を代えてみた。順調である。長ナスの特徴が出てきた。早朝、成長具合を観察していると、蜂達が花を巡って飛び交っている。いよいよ収穫が始まる。

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