この里に住む人々の暮らしを、おりおりにご紹介します。

 農作業 その1
 土を耕す

4月後半と言うのに、浅間山には先日の雪。
今年の春は、何時にも増して遅く感じられるが、平地ではいよいよ農作業が始まる。
大型のトラックターにより、耕起された畑がキャベツの植付を待つ。
ここ数年、夏秋キャベツの相場は低迷し、農家経営も悪化しているが、この時期だけは、期待に胸が膨らむ。
そうでなければ、やっていられないと言う。

 家族でイモ植え
 
昔を思い出させる農作業風景。家族総出で馬鈴薯の植付。畝間にわらを敷き、種芋を落とす。そして、土をかける。
私が小学生の頃、この時期「イモ植え休み」と言う臨時休暇があった。当時子供たちは貴重な戦力で、田植えの時期には「田植え休み」と言うのもあった。
信じられますか。



 農作業 その2
 土にまみれる

 今年は農業に精を出します。野菜を作る予定です。農業1年生。父親が亡くなって以来、荒れていた畑を起しました。友人の指導を受けながらです。
今まで解ったような事を言っていましたが、果たしてどんなことになるのやら。お楽しみに。
なお、私の後ろにぼけて見えるのはカモシカよけのネットです。
守るのはタラの芽。
 大前栗平地区の一風景
 
 大型トラックターに、トラックも2台。
プランターがキャベツの苗を定植している。平均的な嬬恋の専業農家です。
標高の高い地区の農家が、比較的標高の低い我が部落の畑を借りて早物を作っているのです。7月初旬には出荷できます。

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